ラ・プエルタの商売女


ミューティニー・ロード にて。

ストーリーミッション『暗殺:風紀犯罪』にて、ジャクソン・スキナーが来るのを待っている商売女。子持ちらしい。

ジャクソンは彼女に入れ込んでおり、彼女を何度も買っているらしい。

貧乏男には『とにかく消えてよタマなし』『私をオカズにマスでもかいてたら?目障りよ消えて。』などと容赦なく罵る一方で、金持ちのジャクソンには愛想を振りまくという、生粋の商売女ぶりを見せる。


が、肝心のお相手のジャクソンも中々クズな人間性であるため、彼女のおべっかは常に辛辣に返される。

  • 大家に部屋を追い出されちゃった上、ここ3ヶ月、赤ちゃんのパパ達から1セントも貰ってないの…』などとおねだりするも、『込み入った話は聞きたくないね。』と一蹴される。
  • ジャクソンがテック100で5位に入ったという話しを聞いて『わあ、すごいじゃない』と答えるも、『すごい?5位のどこがすごいんだ?もしお前が「人気商売女第5位」なんて言われたら嬉しいか?』 などとバカにされる。

結果、彼女の目の前でジャクソンはフランクリンによって殺される。


 エロい(確信)