ウィーゼル・ニュースのクルー二名


ウエスト・バインウッド にて。

不審者と変質者ミッション『パパラッチ:リアリティ』で、ビバリーのリアリティ番組を撮影している
ウィーゼル・ニュースの社員。

リアリティ番組は、ビバリーがポピー・ミッチェルの性生活について暴くという内容であり、ホテルの前で撮影しているが、特に中に乗り込むわけでもなく、撮影が終わったら帰って行くことから、本気でパパラッチしているのではなさそう。

フランクリンがその場に現れ、ビバリーにこれまでのパパラッチ写真の報酬を求めたが、ビバリーは無視を決め込んだため、ビバリーもろとも爆殺された。


使用車両は、ウィーゼル社仕様のランポ。


ビバリーの仲間その1。カメラマンで、ビバリーに的確なアドバイスをしている。


ビバリーの仲間その2。モヒカンの女性。

正面から見る機会が多く、へんな髪型と思うが、横から見ると結構キマっててびっくり。



余談だが、ウィーゼル社は、この他にもジョック・クランリーをあからさまに擁護し、スー・マリーを一方的に貶めるような記事を書いていたりするので、かなり胡散臭いマスコミであることが解る。