監察医その1。
監察医その2。
ストロベリー の、検死局内にて。
ストーリーミッション『デッドマン・ウォーキング』にて、 とある機密情報を知るとされるフェルディナンド・ケリモフの生死を確認するため潜入したマイケルを、死体と思い込んで検死した監察医。
『ブリーダー・バーガーが好物のようだ』とか、『愛人で腹上死したなら、愛人が幸せ』とか、マイケルが死んだものと思って、言いたい放題言ってくれるw
案の定マイケルにシメられて、写真の一人目は頸をヒネられて死亡した様子。
異変に築き、かけつけた警備員(IAA?)。マイケルに後ろから殴られて気絶する。マイケル一人のせいで、コイツ以外の警備員は全滅するため、コイツは運が良かったとしか言いようがない…
部屋の隅でおびえていた監察医。
ミッション終了後に黒人の監察医が事件の内容をブリッターに書き込んでいるが、それはこの男が書いたものだと思われる。