柱に縛られた男性


太平洋 にて。

トレバーにスイッチした際に登場することがある、『デル・ペロ・ピア』の桟橋の柱に体をくくりつけられた男性。トレバーに縛り付けられたものと思われ、口には何か布のようなものを突っ込まれており、声も出せずにいる。

詳細は不明だが、身なりや、トレバーが『だから、トリクルダウン政策なんて大ぼらなのさ』と語っていることから、トレバーに調子をこいて逆鱗に触れた裕福層か何かだろう。

※ ”トリクルダウン政策”とは、裕福層にお金を与える事で、貧困層も自然に裕福になるとする考えのもとで行われる経済政策のこと。


このまま満潮で水没させて殺害する”水責め”がしたいのだろう。

また、登場する度に服装が変化することがある模様。


こんな具合に。


愛車は黒のスピードー。