アルマジロ・アベニュー にて。
サンディ海岸で戦争の凄惨さを訴えている男。自身が戦争で前線にかり出され、かなり酷い目に遭ったことを語っている。
戦争のために集めた税金は『
将校たちのみだしなみに使う』と軍部上層を批判し、『
弾丸もないまま稜線上に取り残されて、ネズミみてえに殺された。』 『
てめえらのために殺したんだ。なのに、その挙げ句がこれだ。』と語る。
近所に住む
トレバーは彼の事を知っているようで、『
イカれたじいさん』と呼んでいる。
姿や物言いが、若干”
ランボー”に似ている気がするが、余りに薄汚い格好をしているため、果たして本当にオマージュなのかは微妙。。。
ちなみに名前が”クリントン”だが、
フランクリンとは無縁。