『ギャングの脅迫』の犯人4名


ファッジ・レーン にて。

ランダムイベント『ギャングの脅迫』で、レスターの家近くの交差点で助けを求めてくる女性。

イカれ野郎が彼女を虐待してるの、どうすればいいの、死んじゃうわ!』『「やめて!」って叫んでるのに、殴り続けてた』とのことで、すぐ後ろの民家に誘い込まれるが、この現場をよく見ると、実はかなり胡散臭いことが解る


女性のすぐ後ろに、なにやらメッセージと共に供え物がしてある。

理由は分からないが、最近ここで死んだ人が居て、その人を悼んでのものだろう。


…ということで、例によってこれは罠であり、民家の裏に入ると、ギャングが3名突然現れて『かかったぞ!殺っちまえ!』とばかりに銃を撃ってくる。

十分に準備をしておき、返り討ちにしてやろう。


待ち構えていた連中。ミッションの名前からして、ギャングであることがわかる。黄色のカラーが共通しているので、バゴス(黄色のカラーギャング)だろうか。上記の死んだ人というのも、コイツらにやられたのだろうか。


 事件が起きた民家の裏。すぐ向こうは道路なのだが、確かに全然見えない。


うずくまると、胸が大きく見える・・・

実は、ギャング3名を殺した後も、女性は道を曲がった角でうずくまっているだけで、こちらに攻撃をしてこない。なので、殺さずに見逃すことも可能である。

同じ内容のランダムイベント『女と路地へと比べると、ギャングが3人がかりで殺す気で発砲するなど、より凶悪性が高い(※『女と路地へ』はおっさんが1人だけで、すぐに発砲しない)。

犯行が常習化してたようだし、逃げてもまたやらかすだろうから、
彼女が話した通りに、”やめてって叫んでも殴り続け”て殺しておきましたw


なお、4名ともランダムキャラで、合うたびにある一定の中で変化する。