男その2。
ランダムイベント『放棄車両1』に登場する謎の男性2人組。
風力発電機が立ち並ぶ丘の上で、夜間帯に遭遇する。
こんな具合に、真っ暗闇の中、ヘッドライトも付けず車の中に居る。
なにをしているのだろうかと、聞き耳を立ててみると…
- 『股間から、カブの匂いがするよ。』
- 『お前の手は、紙ヤスリみたいで素敵だよ。』
- 『こんなに夢みたいなのに、なんでいけない事なんだ?』
- 『家族じゃなければいけないんだ。法律にそう書いてある。』
- 『そんなのいいから、いけない事をした子みたいに、お尻を叩いてよ。』
- 『いいとも。ほら、これが好きなんだろ。』
…とこんな具合。なんのことはない、ただのガチホモである。
こちらに気付くと、覗き許すまじとばかりに発砲してくるが、
- 『他の人に言いふらすつもりだ、早くぶっ殺せ!』
- 『真っ二つにしてやるよ、変態め!』
- 『覗きが趣味か、この野郎!』
- 『変態に見られるなんて最低だ!』
- 『自業自得だ、オカマ野郎!』
- 『お前は世界一醜いな!』
- 『あんな素晴らしい事は、お前には分からないよ!』
- 『お前の死体と3Pしてやろうか!』
と、こちらを変態呼ばわりして口止めとばかりに殺しにくる。
お前らだけには変態とか言われたくないわ!w
倒せばイベントクリアとなるが、こちらに気付く前に遠距離からロケランをブチこんで終わらせたい…
彼らの
ジャーニーって旅行って意味でつまりこの車は彼らのラブワゴンってやかましいわw
ちなみに、彼らに遭遇したトレバーは『ごゆっくり。』 とポツリ。さすが違いの判る男w