アルバート・スターリー (Albert Stalley)


ロックフォード・ヒルズ にて。

警察官。ストーリーミッション『強盗:宝石店』に登場。宝石店ヴァンゲリコが強盗されていると知らず、強盗中のフランクリンに対し、店の前からバイクをどけるように要求するも、その直後、宝石店から出てきたマイケルに投げ飛ばされる。

その際にマイケルは『人は毎日、数多くのことを忘れるものだ。この事も忘れるんだな。』との捨て台詞を彼に残すのだが・・・


続くストーリーミッション『ミスター・フィリップス』では、テレビで宝石店強盗事件の当事者としてインタビューを受けており、スターリーは上述の捨て台詞について語る。

ところがこの捨て台詞、マイケルが以前から良く使っていたものであり、このインタービューを見ていたトレバーは、マイケルが生きていると気づく。

かくしてトレバーはマイケルの居所を掴むべく行動を始め、一気にストーリーが動き始める。
 
 
【撮影テクニック】

ストーリーミッション『強盗:宝石店』にて撮影可能。そのままだと寝ているが、踏むと起き上がるので、立った状態での撮影も可能。
 
 
ちなみに、このキャラは銃殺が出来ないようになっている。殺せてしまうと後のインタビューのイベントで辻褄が合わなくなってしまうからと思われるが、バイクで轢き殺すことは可能なのであまり意味ないと思うw