エンツォ・ボネッリ (Enzo Bonelli)


ピルボックス・ヒル の、ビル建設現場にて。

元マフィア。レスターいわく『今は不動産開発業者に転身して、ロスサントスの建設事業の半分を、卑劣な手を使って牛耳っている。恐喝、殺人、裏工作…何でもアリだ。この街の作業員は今、誰もが薄給で、ゴールドコースト開発は倒産寸前だ』とのこと。

例によって義憤(と、インサイダー取引の利益獲得)に燃えるレスターによってけしかけられたフランクリンに襲われる。

他の暗殺対象と異なり、レスターによる暗殺の情報を入手、予期しており、建設現場には大量の手下を配備、自身は屋上のヘリに乗って逃走を図る。

が、やっぱりフランクリンに手下は皆殺しにされ、やっぱりヘリも落とされ、本人もやっぱりブチ殺される。