レッド・カーペットで撮影を受けている女性


バインウッド大通り にて。

ストーリーミッション『レッド・カーペット』にて、リチャーズ・マジェスティック・スタジオ新作映画『メルトダウン』の映画上映会で、オリエンタル・シアターの前でマスコミの撮影を受けている女性。

メルトダウンのアソシエイトプロデューサーであるマイケルもオーナーであるソロモンに呼ばれこのレッド・カーペットを歩くが、途中で現れたデビンに家族の命を狙っている事を聞かされ、慌てて家に戻ることとなる。(その後自宅でジミーと共にメリーウェザー(私立の軍隊)数十名を完膚無きまでに叩きのめした


マイケル、ジミーを送迎したリムジン。ナンバープレートが『V1N3W88D』(VINEWOODの意味)となっており、漂うセレブ感がハンパない。


映画『メルトダウン』の広告ポスター。

HE DIDN'T GET THE MEMO. ”(彼はメモを手に入れなかった)とあり、かなり思わせぶりだが…。

映画本編もゲーム内で観ることが出来るが、かなりチャランポランな内容で、何より写真撮影を受けていた女性なんか全く出てこないw

ただのコンパニオンがレッドカーペットで取材受けてんのか。


レッドカーペットの脇に居た女性陣。マスコミのカメラに手を振ってるが、コイツらも一切出ていない。


 レッドカーペットの奥。画面左にラズロウのインタビューを受ける映画監督のアントン。中央に映画に全然関わっていないジミー(w)、右に準主役のミルトンがマスコミの取材を受けている。ソロモンはレッドカーペットを進むと、扉の奥から登場する。


【撮影テクニック】

夜の写真撮影は、総じて光量をどう稼ぐかに掛かっている。

上の写真の多くを見て貰えば解るが、何の対策もしなければ真っ暗な写真になってしまう。

対策としては、 隣のカメラマンがフラッシュを焚いた瞬間に撮影する。

もちろん、狙って撮影することは難しいので、何度も試す必要はあるが、時間を掛ければ必ず撮影出来る。


こんな具合に、タイミングが完璧に合うと、本人だけ輝いて写る。

つか、この写真を見て貰えば解るが、ランダムキャラで、登場毎にキャラは変化する。

まあ、どんなヤツになろうと映画に出てないことは一緒だw


ちなみに、この場所以外でドレスを着ている女性に出会うことはほとんど無いので、結構レアキャラ。ストーリーを進める際には撮影してみるといいかも。商売女とは違った美しさが楽しめる。